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宮前の植物 ジャーマンアイリス

日本のアヤメ属の代表が花菖蒲とすれば、欧米の代表はジャーマンアイリスといわれています。葉はアヤメなどに比べると厚手で幅広です。花は大きくフリルのついた花びらが見事です。様々な色がありその美しさは「虹の花」言われるほど豪華であでやかです。
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校庭の植物 シャクナゲ

ツツジ属のうち常緑性のものを指します。数多くの品種があります。いずれも派手で大きな花に特徴があります。花の色は白あるいは赤系統が多くあります。
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校庭の植物 つつじ、都わすれ、わすれな草

カバードにつつじ、都わすれ、わすれな草が咲いています。
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校庭の植物 ヒメリンゴ

盆栽仕立てにしてあるものもよく見かけますが,花は別段小さいわけではありませんし,かなり大きな木になります。満開です。
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校庭の植物  ハナミズキ

4月から5月上旬に白や薄いピンクの花が咲きます。日本での植栽は、1912年に当時の東京市からアメリカワシントンD.C.へ桜(ソメイヨシノ)を贈った際、1915年にその返礼として贈られたのが始まりだそうです。

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校庭の植物 ヤエザクラ

鈴なりの花をいっぱいつける桜です。 花びらが多くなんと300枚くらいあるそうです。塩漬けにした花にお湯をそそぐと「桜湯」になります。大阪市造幣局の有名な「桜の通り抜け」は、この八重桜の開花時期に行うことが多いようです。

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校庭の植物 ソメイヨシノ

400種類くらいある全国にある桜の70%はソメイヨシノであるといわれています。どうしてソメイヨシノという名前がつけられたかというと、 東京都豊島区にあった、「染井村(そめいむら)」からソメイヨシノが広まったといわれています。 この染井と昔から桜の名所であった奈良県の吉野山の吉野が合わさって名づけられたのが、ソメイヨシノです。
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校庭の植物 コブシ

白い花が咲いています。蕾や実の形が手のコブシに似ているのでこの名前がつきました。B門のそばや裏庭にあります。
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校庭の植物 菜の花

裏庭の菜の花が、咲いています。
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