6年 研究授業(道徳科)を行いました
11月29日6校時、6年2組で道徳科の研究授業を行いました。
駒場小学校では、教科となった道徳科を研究の要として、「よりよく生きるための道徳性を培う授業づくり」をテーマに授業研究を進めています。 6年では、ヴィクトル・ユーゴーの名作『レ・ミゼラブル』を教材化した『銀の燭台』をもとに、「相互理解」「寛容」をテーマに学習に取り組みました。他者に対して寛容な姿勢をもつことが互いの信頼を更に深めることにつながり、よりよい人間関係の形成になるということを、子どもたちが感じられるように授業を計画しました。 授業後の協議会では、文京区教育委員会指導主事の林修也先生からご指導をいただきました。 3年 研究授業(道徳科)を行いました
7月14日6校時、3年2組で道徳科の研究授業を行いました。
『しあわせの王子』という教材をもとに、感動や畏敬の念といった道徳的価値を深める授業を行い、子どもたちはしっかりと意見を述べていました。 授業後の協議会では、秀明大学学校教師学部教授の生形章先生からご指導をいただきました。 4年 研究授業(道徳科)を行いました
6月20日6校時、4年2組で道徳科の研究授業を行いました。
本年度、駒場小学校では「よりよく生きるための道徳性を培う授業づくり」をテーマに、道徳科を要に研究を進めています。『いっしょになってわらっちゃだめだ』という教材をもとに、子どもたちはしっかりと意見を述べていました。 授業後の協議会では、文京区教育委員会指導主事の林修也先生からご指導をいただきました。 校内研究会〜道徳教育講演会〜
5月16日、校内研究会を実施しました。
本年度は「特別な教科 道徳」を要に『よりよく生きるための道徳性を培う授業づくり』をテーマに、1年間研究に取り組みます。 この日は、秀明大学の生形章先生に、道徳教科化の趣旨等について基調講演をいただきました。 |
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