【6年】ノルウェー王国大使館との交流
2月18日4・5校時、在日ノルウェー王国大使館参事官のオットー・マルムグレンさんと広報担当官の柴田恵理子さんをお招きし、6年生が国際交流を行いました。
(https://www.norway.no/ja/japan/) 駒場小学校では、オリンピック・パラリンピック教育の一環で『世界友だちプロジェクト』で5つの応援国について理解を深めています。大使館交流は一昨年のドイツ連邦共和国、昨年度のジャマイカに続いて今回が3回目です。 (https://www.o.p.edu.metro.tokyo.jp/) マルムグレン参事官からのノルウェー王国を紹介するプレゼン、クイズで交流が進行しました。6年生は先日導入されたタブレットで事前学習に取り組んでおり、質問コーナーではノルウェーのSDGsや男女共同参画などの具体的な質問いくつも出されて、参事官からお誉めの言葉をいただくほどでした。 第一中学校区『小中連携教育の日』
目黒区教育委員会では、区立小・中学校の連携教育を推進するために、中学校区ごとに『小中連携教育の日』を設け、相互の授業公開や教員の協議を通じて取組の充実を図っています。
本年度は感染症拡大防止の観点から、授業公開は実施できませんでしたが、10月21日に続いて昨日、第一中、菅刈小、駒場小の教員が分科会に分かれ、教科指導や生活指導の視点から連携教育について協議を深めました。 【4年】授業でiPad
2月13日、土曜授業で早速iPadを使って授業を行いました。
2校時には1組が国語の書くこと(作文)の学習で、インターネットを使って「災害に備えること」について調べました。 3校時は2組が社会で、大田区の『ふれあい』の取組について学習し、Googleクラスルームというアプリケーションソフトを活用しました。大田区のWebサイトにアクセスし、大田区の多文化共生、外国人支援について調べました。 【1年】iPadをさわってみて
2月12日(金)、この日は10日の4年3組に続いて、全クラスでiPadが導入されました。
写真は1年2組のようすです。まず今日は、さわってみることからスタートです。GIGA支援員の方にサポートしてもらいながら、初めてiPadに触れることができました。 iPadが導入されました
2月10日、目黒区が進めるGIGAスクール構想の一環で、本校にも一人1台のタブレット(iPad)が整備されました。
今日、4年3組で初めて子どもたちがiPadを手にしました。担任から扱い方の説明を聞いて、iPadと個人IDとパスワードが渡され、教育委員会から派遣されたGIGA支援員の皆さんにアドバイスを受けながら取り組んでいました。 |
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