8時20分から校庭で児童朝会がありました。4月に比べると、8時20分前に整列する児童が多くなり、朝会がスムーズに始まるようになりました。今日は、「聞くテスト」の3回目でした。校長先生の話を集中して聞くことが出来る児童が多く、聞くテストの内容もだんだん難しくなってきました。

スタンプを利用して年賀状を作成しています。指導は、書道の飯田玲菊先生です。駒場小学校の子どもたちにこんなに楽しい時間をありがとうございます。

筑波大学附属駒場中高等学校 生物科の仲里友一先生、お世話してくださった保護者皆さまありがとうございました。

次は、右心耳と左心耳をさがしています。

生物科の仲里友一先生が心臓の解剖について説明してくださいました。

筑波大学附属駒場中高等学校 生物科の仲里友一先生にご指導いただきます。 はじめに心臓のつくりについてご講義いただきました。

風もなく穏やかな天気の中、今年度二回目の青空給食がありました。縦割り班に分かれて、校庭、屋上、駒場野公園でそれぞれお弁当給食を食べた後、6年生を中心にいろいろなゲームをして楽しみました。

雨で延期になった1班、5班、10班が今週で終わりになりました。挨拶週間だけでなく、いつでも、どこでも、だれにでも挨拶の輪が広がることを願っています。

一つ一つの表彰に、みんなは心をこめて拍手を送りました。

雨のため、体育館で児童朝会を行いました。4月に比べて並び方がとても上手になりました。校長先生のお話の後、五つの表彰がありました。

最後は、磯山 隆先生が未来を語ってくださいました。まだまだお話を伺いたいところ終わりの時間がきてしまいました。磯山 隆先生 お世話してくださった保護者の皆さまありがとうございました。

磯山 隆先生が一人ひとりに心臓の送り出す力を体験させてくださいました。体験したので感覚として実感できました。

本校保護者 東京大学大学院医学系 研究科講師 磯山 隆先生と東京大学大学院生石井耕平先生に 機械の心臓のお話をいただきました。機械の心臓を手で持ってみました。７００グラムだそうです。

本校保護者Ｎ響ホルン奏者 今井仁志先生にご指導いただきました。びっくりするほど美しい音色になりました。今井仁志先生ありがとうございました。

11月26日（木）に理化学研究所、戎崎俊一先生をお招きして「宇宙の話講演会」を行いました(３校時→低学年、４校時→高学年）。コンピュータを使って1,太陽系について2,日食について3,宇宙ステーションについてのお話を聞きました。興味深いお話で時間があっという間に過ぎてしまいました。今年７月２２日に東京で日食が見られましたが、次の日食は３年後（２０1２年）の５月21日の早朝(金環日食）だそうです。

天文学者の戎崎俊一先生に 宇宙の話をご講演いただきました。子どもたちは、真剣でした。ご講演の後、質問が続きました。子どもは、天文学に興味を持つことができたようです。戎崎俊一先生は 駒場小学校から見える東京大学のあの白い校舎で学ばれた先生です。東京大学、そして、東京大学院と進まれ、今も研究を続けられておられます。この駒場小学校の子どもたちが、一人ひとりのよさを発揮し戎崎俊一先生の後に続きますように願っています。

総合芸術高等学校の佐藤先生と北神先生にご指導いただきましたことを生かして、最後にみんなで演奏しました。音の響きが美しくなりました。小川先生も喜んでいます。お世話してくださいました保護者の皆様ありがとうございました。

今日の練習は、総合芸術高等学校の佐藤先生と北神先生にご指導いただきました。音の出しかたや息継ぎを教えていただきました。なんだか上手になったような気がします。楽しい練習でした。

本年度、駒場小学校は目黒区のＰＴＡ活動のお当番 、理事校です。今日は２２校集まって研修をしました。駒場小学校の会長さんをはじめ役員の皆さんは、司会、記録、発表と活躍をしました。

アテネパラリンピックの金メダリストの高橋勇市選手と走りました。高橋選手のスピードにびっくりしました。