防災倉庫見学の後、D型給水用のポンプの始動や仮設トイレの設営を行いました。D型給水用のポンプの始動については、貸し出し用のポンプを使用して行い、水道の蛇口から水を出すことまでしました。また、仮設トイレについては、校庭の仮設トイレ用のマンホールを開け、中を点検するとともに、テントを実際に立ててみました。大人4〜5名で焼く30分程度でかかりましたが、洋式トイレが完成しました。その後、水槽から水を引く蛇口の点検など行い、2時間程度の訓練が終了しました。参加していただいた各町会の方に、今後の予定をお知らせし、各町会で担当者の選任をお願いをしました
今後、より具体的に取り組んで参ります。