校長先生が稲城市のぶどう農家さんを訪問↑東京都稲城市の農家 原嶋さんの畑へ、校長先生と松本先生は事情を聴きに行きました。 ↑昼の日照時間&夜の低気温と、着果の数とのバランスが大切な濃い色のぶどう。今年の夏は、8月に二週間も連続で雨が降るほど日照時間が少なかったです。結果的に、巨峰のような色付きになるはずが、まばらに赤い粒が残っている状態でした。 色づきや甘さが正規品まで達しない東京高尾ぶどうは、畑に穴を掘って埋めたそうです。 ↑子どもたちに、東京にもぶどうや梨を育てている農家さんがいるということを知らせる約束して、五本木小学校に帰りました。 |
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