研究のまとめ1.授業改善に向けた取組 ○指導計画の共有化 ・単元全体を見通して、目標や内容を明確にしながら構成することができた。 ○発問・指示の具体化 ・見通しをもって、課題に積極的に関わる児童が増えた。 ○手だての明確化 ・児童は自分の考えをもち、目的意識をもって交流するようになった。 2.教科等横断的な視点による組織的な取組 ・SDGsに関連する学年ごとの年間指導計画や17の目標ごとに関連する単元をまとめた 一覧表を作成することができた。 ・17の目標に対する五本木小としての捉え方を学校全体で共有することができた。 3.外部人材や地域資源等の活用 ・地域と連携した学習活動を展開することができた。 ・ねらいに沿った活動と教育資源をつなげることができた。 |
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