3月18日(木)の給食↑すり身と豆腐と野菜をたくさん入れてプリプリのさつま揚げを目指しました。 ↑給食室の便利な道具「仕切り板」一気に49人分の分量を印付けることができます。 ・ゆかりごはん ・さつま芋とコーンのさつま揚げ ・キャベツともやしの生姜醤油和え ・豆腐とわかめのみそ汁 ・牛乳 美味しくて安心の鱈のすり身と出会えたので、どうにか美味しいさつま揚げにしたくて、今年度2度目のさつま揚げでした。今回は、さつま芋をゴロゴロに切って入れました。 今日は、一部のクラスで、ipadを使って給食のさつま揚げの食べた感想を集めました。「味わう力を高める」ことと、「語彙力を高める」ことの相乗効果を目指す食育の一環です。 子どもたちからの感想では、狙い通りの「ぷりぷり」「ふわふわ」「野菜がたくさん入っていて絶品!」など、たくさんの声をいただきました。この取り組みは、今まではアナログに回収していましたが、これからは効果的であれば、タブレットの使い方を探っていきたいと思います。 <主な食材の産地> 米:ななつぼし(北海道) 人参(千葉) ごぼう(埼玉) 長葱(群馬) 玉葱(北海道) 生姜(高知) さつま芋(千葉) キャベツ(愛知) もやし(栃木) |
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