パラリンピアン堀江航選手 講演
2月24日(水)
パラリンピアンである堀江航選手が来校し、講演をしてくださいました。 堀江選手は、平昌パラリンピック・パラアイスホッケー日本代表でありながら車いすバスケットボールや格闘技にも挑戦されており、ご自身の生涯についてや、挑戦することの大切さについての話をしてくれました。 また、実際に車いすに乗り、ものすごいスピードで体育館中を駆けまわったり、バスケットボールをドリブルしたりする姿を見せてくれました。予想以上の速い動きに子どもたちは驚いていました。 最後には質問コーナーがあり、子どもたちからの質問は途切れることがありませんでした。 6年 「6年生を送る会に向けての朝練習3」
朝練習にも熱が入ってきました。
パートごとに練習の日が決まっていますが、自分の担当の日以外にも、自主練習に来て練習に励んだり、友達に教えてあげたりする姿が毎日見られます。 小学校生活最後の合奏が最高の演奏になるよう、みんなで力を合わせて頑張ります!! 能・狂言 公演1月26日に能・狂言のワークショップを行い、今日は、本公演を見せていただきました。 本校の6年生児童も義経役や、後見、幕開けなどそれぞれの持ち場の練習をし、本公演に参加しました。 体育館が立派な能舞台に変身し、狂言「雷」と能「船弁慶」を鑑賞しました。 能や狂言を観るのが初めてという児童も多かったのですが、その大迫力に圧倒されていました。 梅若研能会の皆様、ありがとうございました。 3年 体育「跳び箱運動」3年生は、体育で開脚跳びに挑戦しています。 カエル足うちや、平均台跳び越しなどの予備運動を十分に行ってから、跳び箱にチャレンジします。 どんどん跳べる子が増えてきました。 5年 理科「」ふりこのきまり5往復で5秒の振り子を作る活動を通して、振り子が1往復する時間は何によって変わるのかについて考えました。 ひもの長さ、ふれはば、おもりの重さによって変わるのではと予想を立て、次回からの授業で検証していきます。 2年 算数「分けた大きさのあらわし方」2年生の算数では、分数の初歩である「分けた大きさのあらわし方」の学習に入りました。 今日は、日常生活で分けて食べるピザやケーキを導入に使い、2つに分けた時の表し方を学習しました。 3年 音楽「太鼓に挑戦」3年生は1月の末に、講師の先生をお招きし和太鼓教室を開催しました。 その後、音楽の授業で和太鼓教室で教えていただいた曲に挑戦しています。 担任の教員も混じり4人グループで演奏しています。 どのグループもリズムにのって、とても上手に演奏することができています。 避難訓練学校では、月に1度避難訓練を行っています。 今月は、給食室から出火で放送設備が使えないという設定で行いました。 緊急事態宣言中ですが、命を守るために避難訓練は大切なので、実施しました。 手の空いている教職員が、「火事だ!」と叫んで校内を回るところから、避難訓練が始まります。 火事だという周知を含めて、5分で全員が避難することができました。 静かに整然と避難をすることのできる向原小の子供たちは立派です。 5年 アウトリーチプログラムプロの音楽家の演奏を鑑賞し、音楽の素晴らしさを間近で体感する目黒区の芸術文化振興事業に5年生が参加しました。 今年度は、声楽とピアノ演奏を鑑賞しました。 プロの美しくも迫力ある演奏に魅了され、あっという間の1時間でした。 出演された藤井さん、小林さん、大野さん、素晴らしい演奏をありがとうございました。 6年 「6年生を送る会に向けての朝練習2」
今日の朝練習は打楽器チームです。
一人一人担当している楽器が違うので、お互いの音をよく聴きながら合わせる練習をしています。少しずつチームとして息が合ってきました。 6年 「6年生を送る会に向けての朝練習」
卒業までいよいよあと1か月となり、6年生を送る会で演奏する合奏曲「情熱大陸」の朝練習が始まりました。
今日は、木琴、鉄琴、グロッケンの練習でした。みんなで教え合い、励まし合いながら、取り組んでいます!! 5年 Tボール5年生の体育では、Tボールを行っています。 Tボールは、ボール台に乗っているボールを打つベースボール型ゲームです。 投げたボールを打つのではないので、ベースボールをやったことのない児童にとっても取り組みやすい運動です。 みんな楽しそうにゲームをしていました。 4年 みんなでつくろう!ビー玉ころがし
図書室の椅子が新しくなりました。
椅子が入っていた段ボールは、大きくて、とてもきれいだったので、いくつかいただいて4年生みんなで「遊んで楽しめるビー玉ころがし」をつくることにしました。 思い思いに絵をかいて、楽しい感じが盛り上がってきました。 いろいろな絵を巡って、ビー玉が転がっていく様子を見る日がとても楽しみです。 3年 「保健 体のせいけつとけんこう」保健の「体のせいけつとけんこう」という学習の中で、普段の手洗いの仕方を見直しました。 「手洗いチェッカー」というブラックライトに反応して光る試薬を用いて、手洗い前後の様子を見比べました。(写真上:手洗い前、写真下:手洗い後) 結果からは、自分はきちんと細かいところまで洗っているつもりでも、爪や指の間や、手首等が洗い切れていないことが分かり、多くの子供たちが驚いていました。 その後の手洗いの時間には、普段より時間をかけて丁寧に洗う姿が見られました。その様子からは、今回の学習が手洗いを見直し「清潔で健康」に過ごすきっかけになったことが伝わってきました。 |
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