不審者対応訓練今回の避難訓練は、学校に不審者が入ってきた場合を想定しての訓練でした。 教員が不審者役となり、校舎内を叫びながら歩きます。 各教室では扉を施錠し、子供たちは教室の中で静かに息をひそめます。 不審者が確保された後、校長から19年前に起こった大阪教育大学付属池田小学校の話と、放送や担任の指示をよくきいて行動することが命を守るために大切だという話がありました。 代表委員会 「みんなで仲良くなろうプロジェクト」今年度はコロナウイルス拡大防止の観点から、全校児童が同時に集まり、 みんなの仲が深まるような取り組みがなかなかありません。 そのため、代表委員会では、 「みんなで仲良くなろうプロジェクト」を企画しました。 この取り組みをもとに、向原の子供たちがどんどん仲良くなれるといいですね。 5年 体育 「体つくり運動」
9月28日(月)
スポーツフェスティバルに向けて、体育では長縄跳びの練習をしています。 例年行っている「8の字跳び」とは違い、全員のチームワークがとても大切です。 「声をかけ合う」、「全員で数を数える」など、様々な工夫を子供達で考えながら、取り組んでいます。 記録更新に向けて、日々努力しています! 5年 稲刈り向原住区青少年部の方を中心とした地域の方々にご尽力いただいて、育てていた稲が実りました。 今日は、小雨模様の中で稲刈りを行いました。 子供たちは、慎重に鎌を扱って稲を刈り、稲の束を麻ひもで結んで、はざかけまで行いました。 都会に住んでいる子供たちにとってとてもよい経験をさせていただきました。 向原住区の皆様、ありがとうございました。 スマホ教室教育ネットから講師の先生をお招きし、4、5、6年生を対象にスマホ教室をしていただきました。 SNSに投稿する際の個人情報に関する注意や、言葉が足りずに相手に誤解されてしまう恐れがあること、使う時間などのルールづくりについて教えていただきました。 ご参観いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。 3年 書写3年生から毛筆書写が始まりました。 今日は、2回目です。「二」を書きました。 みんな筆遣いに気を配りながら、上手に書いていました。 クラブ活動 2クラブ活動の種類は、以下の6つです。 卓球クラブ、屋内スポーツ、屋外スポーツ、パソコン、おもしろ実験、料理手芸 クラブ活動 1本日の6時間目は、クラブ活動です。 4〜6年生の児童が6つのクラブに分かれて活動しています。 4年 理科「雨水のゆくえ」4年生の理科では降った雨がどうなるのかを学習しています。 今日は、理科室で水のしみこむ速さの実験をしました。 土にしみこむ水の速さと、砂にしみこむ水の速さを測って、自分の立てた予想を確かめていました。 3年 社会科見学 9登下校の際に、日常的に見ている「青パト」のことがよく分かりました。 3年 社会科見学 8土の重さを減らす工夫や、目黒区の花(萩)、目黒区の木(椎の木)、目黒区の鳥(シジュウカラ)などについて教えていただきました。 3年 社会科見学 7目黒区役所では、1組、2組分かれて見学します。 3年 社会科見学 6アルコールで手を消毒してから、いただきますをします。 芝生の上で、気持ちよく食べました。 3年 社会科見学 51組、2組に分かれて、目黒川の説明と、川の見学をしました。 子供達のは、積極的に質問し、熱心にメモを取っていました。 3年 社会科見学 4境内で不動尊を見学し、青木昆陽先生の記念碑やさつまいも畑を見学しました。 3年 社会科見学 3大きな滑り台などの遊具で楽しく遊びました。 3年 社会科見学 2手を合わせて、お参りをしている子もいました。 3年 社会科見学今日は、3年生の社会科見学で、目黒区内をめぐります。 バスで目黒駅まで行き、行人坂を歩いて下り、大圓寺着きました。 急坂にみんなびっくりしていました。 たてわり班活動コロナ禍で見送っていた「たてわり班活動」を今日から始めました。 初回の今日は、各教室で自己紹介を行い、その後、これからの「縦割り班活動」でやりたい遊びについて話し合いました。 6年生は、1年生を迎えに行ったり、班長として話し合い活動の司会をしたり、活躍していました。 1年生は、他の教室に行ったり、他の学年の人と話したりして楽しそうでした。 6年 TOKYO GLOBAL GATEWAY(体験型英語学習)
9月15日(火)
6年生は、今年度からTGGという英語学習施設に行きます。 児童7、8人の班に1人のイングリッシュ・スピーカーが付き、様々なプログラムやミッションを英語で体験します。 前半はアトラクションエリアで、レストランやエアラインなど日常生活でのコミュニケーションを体験しました。 「May I〜?」や「〜please.」などのフレーズに慣れてきて、後半は上手に使えるようになりました。 後半の活動は、アクティブイマージョンエリアで行います。 班で協力し、無音の動画に効果音を加えるプログラムに挑戦しました。 英語でアイテムの名前もわからない中、イングリッシュ・スピーカーの英語をよく聞きながら積極的に取り組んでいました。 帰るときには、「楽しかった」や「伝わってうれしかった」といった声が上がっていました。 子供たちにとって有意義な活動ができました。 |
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