移動教室1日目の様子続き2移動教室1日目の様子続き移動教室1日目の様子11月 避難訓練向原小学校では、二次避難場所は東原児童遊園(チューリップ公園) 三次避難場所は林試の森公園としております。 子供たちは【お・か・し・も】をしっかり守って、訓練に参加しました。 6年 狂言「柿山伏」
先日の狂言教室で狂言独特の話し方を教えていただきました。
それを生かして、狂言「柿山伏」の音読を練習しました。 6年図工 「のんびりランド」
自分がのんびりできる場所を考えてつくりました。焼き物部分は釉薬もかけています。必ずどこかに自分をつくってあります。ただ今、中央玄関に展示中!小さな6年生をさがしてみてください。
上「森の奥のヒミツ基地」葉がしげり、あたりは暗い朝方の森。普段は誰も近づこうとしません。しかし、葉のすきまから光があたり、キラキラ輝く川は、最高にキレイ。私だけのヒミツ基地です。 中「マッチョ?ゴリラ」わたしは地味におしゃれなゴリラを探しに行った。でもつかれてくつろいでしまった。だけどすでにゴリラの顔の上まで来ていた! 下「Fishing」これは私の好きなつりのとちゅうをつくったものです。無心になって魚を待つのがたまらないです。 6年 ソフトバレーボールレシーブ、トスなどの連係プレーによる攻撃が成り立つように練習しています。 6年 外国語活動
ALTの先生とともに、世界の国々の国名の発音練習などをしました。
「Where do you want to go?」と質問したり、「I want to go to〜」と答えたりして学習をすすめました。 5年生 ものの溶け方
ものの溶け方の授業で学習したことを生かして、新たな課題に取り組みました。3つの実験結果をもとに考察をし、結論をグループで話し合いました。
6年 マイバック作り6年 国語「随筆を書こう」6年 狂言教室6年生も一緒に狂言の方法で「笑ったり」、「怒ったり」しました。楽しみながら体験学習ができました。 6年 放水訓練後期委員会紹介集会
後期になり、新しいメンバーで委員会活動が始まっています。
委員長が各委員会の活動の紹介をし、3,4年の代表委員を含む5,6年の委員全員で全校のみんなにあいさつをしました。 会が始まる前に、「小さい子たちが見てるよ!」と並びなおしていた高学年。学校をしっかり支えてくれることと思います。 料理手芸クラブ 「マスコットをつくりました」今年度はこれまでに、かんたん装着三角巾、マーブル蒸しパンなどを作りました。9月と10月はイニシャルマスコット作りでした。自分のイニシャルに切り抜いたフェルトを、縫いあわせ、わたを詰め、目玉をつけ、リボンやビーズでかざります。初めてのブランケットステッチに少し手間取りましたが、かわいい作品が続々と出来上がりました。家族やお友達にも作ってあげるため、別のイニシャルの型紙を持ち帰る子どもも多くいました。 学芸会2日目
今日は保護者・来賓鑑賞日でした。子供たちは全力で各々の役に取り組み、大きな拍手をいただきました。ご参観ありがとうございました。
6年生は、演目と終わりの言葉のあと、保護者の方々と撮影会!やり遂げた満足感の笑顔がさらに輝いていました。 学芸会1日目
学芸会1日目、児童鑑賞日でした。衣装を着けたまま、他の学年の劇をみて笑ったり、しみじみした気持ちになったり、6年生は係の仕事もしながら、みんなを支えてくれました。
演じている子どもたちは、みんなの笑いや拍手などの反応あって、楽しく表現していました。明日はおうちの方々や地域の皆様にみていただけるのが楽しみです。 学芸会を盛り上げる工夫
学芸会を盛り上げる工夫として「カウントダウンパレード」をすることになりました。代表委員がつくったカウントダウンのふだをもち、これから学芸会まで1日1学年ずつ自分たちの劇のみどころを言いながら校庭を練り歩きます。
「あ、来た来たパレードだ!」と駆け寄る児童や「え、学芸会まであと7日なの!?」とちょっとあわてる児童もおり、にぎやかな中休みでした。 今日は3年生でした。明日は6年生の出番です。 1kmを歩いてきましたまず校庭を1周してみると約100m。これを10回分歩くと1000m=1kmだね、という確認をしてから、いざ出発。 校門を出て、緑道を歩き、碑文谷八幡宮のあたりまで歩くと約1kmでした。 時間にして約15分。 せっかくなのでお参りをしてから帰校しました。 「思ったより長かった」という感想も「短かった」という感想もありました。 自分の体を使って長さを感じる体験はとても重要ですね。 今日の学習を通して「1kmってだいたいこれくらいの長さ」ということが体で覚えられているといいなぁと思います。 前期終業式・後期始業式平成28年度の折り返し地点です。 前期の終業式では2年生と4年生の児童4名が、後期の始業式では3年生と5年生の児童3名が代表の言葉を言いました。 各自「前期に頑張ったこと」と「後期のめあて」を堂々とみんなの前で発表しました。 日本では古来から「節目」を大切にしてきました。 気持ちを切り替えて、後期のめあてに向かって、努力を続けてほしいです。 |
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