目黒区立第一中学校

2年生 対話集会を終えて―1

◎明るい町や社会をつくるために私ができることを考えたときに、私はこれから知らない地域の方々にも元気よくあいさつをして地域を明るくし、犯罪を減らせたらいいなと思いました。身近なことから明るい社会にしていきたいです。普段考えなかったことを考えることができて良かったです。

◎明るい社会のつくり方についての話し合いの中で、「あいさつをたくさんする」や「一人ぼっちをつくらない」ということを意識して生活してみようと思いました。

◎対話集会では、生きる道をふみはずしてしまった人について、班員と話し合うことができました。もしそういう人がいたら、優しく声をかけたり、話を聞いてあげようと思いました。他にもそういう人が近くにいたら、優しく話しかけたり、話を聞いてあげようと思いました。他にもそういう人が現われない平和な目黒区にするために、私は先日来てくださった方々のように「スマイル」を心がけて、あたたかい地域にしたいです。

◎対話集会を通して、人は変われるということ、そして変わるためには温かい気持ちをもって接してあげることがとても重要だと思いました。もし、僕の周りにもそのような人がいたら、温かく接し、間違った道から救いたいと思いました。もしかしたら、自分もそうなってしまうかもしれないので、しっかり後先を考えて二つの道の良い方の道に進んでいきたいと思えるような時間でした。

◎この社会を明るくするためには、一人ひとりの悩みや相談にのってあげて、悩んでいる人を減らすことが大切だと気付くことができました。対話集会で学んだことを活かして、これからもっとスマイルで明るい世界をつくりたいと思いました。


【一中日記】 2024-04-24 10:28 up!

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