校歌
作詞 豊田 八十代 作曲 福井 直秋
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富士のたかねを見はるかし | 日かげたださす岡の上の | このよろこびを身にしめつ |
八幡の森の緑こき | よきふみのやにつどいきて | まことの心ひとすじに |
目黒の岡のさやけさよ | 学ぶわれらは幸多し | 高きのぞみにはばたかん |
校章
この校章ができたのは、大正6年頃です。真ん中の「中目黒」という文字と4つの絵からできています。それは、タケノコ、剣、勾玉です。もう一つは鏡で、鏡の中に、タケノコ、剣、勾玉が描かれています。剣、勾玉、鏡は三種の神器と言って、大昔から日本ではとても大切なものとして考えられてきたものです。 |